都営住宅団地という選択

都営住宅

手段の一つに都営住宅団地に住むことも検討の一つになるのではないでしょうか。

都営住宅団地の良い点や面倒な面では、どのようなものがあるかみていきましょう。

良い点

・家賃は同居人全員の年収に比例するので、就業者が少なければ安価になる
・自治体が土地・建物を管理しているので管理費、修繕費、積立金が不要
・数年置きに塗装、配管など点検・修繕がきちんと行われる
・内装の修繕(壁・床・水まわり)の場合有料になる場合があるが、民間に比べるととても安価
(窃盗防止用鍵の付替えや便座の取替えなどは無料のケースもあります)
・駐車スペースが敷地内にある場合が多く、料金も民間に比べるととても安価
・自治体によっては、住む資格に年収以外に家族構成を重視してもらえる

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面倒な点

・マンションなどは、管理費でゴミ置き場の掃除や植木の手入れもしますが、都営住宅団地は、基本、住民が対応することになります。ですので、毎月1回の清掃担当が回ってきたりします。
・自治会の存在が強いので、年間の催し・義務制奉仕などが多く、その運営のため自治会役員には、必ず一、二度くらいは指名される
(スポーツ大会、盆踊り大会、お花見会、避難訓練、火の用心パトロール、一斉清掃、ゴミの分別係り、お知らせのチラシ作成・配布、自治会費回収など)
・義務制奉仕を欠席すると、ペナルティーとして罰金が科せられる
・家賃が同居人全員の年収により決定するため、毎年同居人で就業者全員の源泉徴収票(写し)を自治体へ提出する
・多くの自治体では抽選で資格の有無を決めるため、団地数が少ない地域だとなかなか当たらない
・CS・BS・光などの設備は自治会により多数決で決定する場合があるので、否決の時は個人で設定する

 

参考:都営住宅団地一覧

http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_keiei/264-00toeidanchi.htm